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女心の本音 デートの帰りの気持ち 

別れ際、ひとりになる時。寂しい?寂しくない?



愛する人と過ごす時間。
ずっと終わらないといいのにと思う、雲の上に2人佇むようなデートの時間。
今までの愛はすべてこの愛にたどり着くために存在したとさえ感じる、真実の愛にたどりついた感動。


デートの別れ際はいつも寂しいものだと思っていた。魔法が解けるときのシンデレラのように。
楽しければ楽しいほど1人になってからの静寂が悲しくて、それなりの楽しさでいいから1人になってからもうれしさで包んでくださいって願っていた。


1人になるのがさびしいから、ずっと一緒に過ごしてみる。同じ時間が2人に流れるから寂しくはない。
でも、なぜだろう、あのとき感じたデートの楽しさ、別れ際の締め付けられるような心の甘酸っぱさは消えてしまう。
デートの特別感はなくなり、すべてが日常になって輝きは薄らいでいく。
どうしようもないんだ、そういうものなんだってあきらめの気持ちが包む。

ふと気付いた。デートの帰りの気持ちの変化。
本当の愛情に出会ったら、ひとりでいても、デートの別れ際も寂しくないんだ。1人でいても1人じゃないと感じるから。


何度デートしてもどれだけ時間を紡いでも、この寂しさは埋められないと思っていた。
ずっと2人で過ごしたら、寂しさは消せるだろう。でも、楽しさまでも消してしまうと知っていた。
寂しさを消して楽しさを残すのは無理だと思っていた。


そんな諦めを否定するように訪れたデートの帰りの気持ちの変化。
あなたは、どうですか?
デートの帰りは寂しい?寂しくない?





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