女心の本音 「容姿にこだわらない」の意味
容姿にこだわらない人が、容姿の良し悪しに気づく感性をもってないわけじゃない。
恋人の容姿。
容姿にこだわらないっていうのは本当?
これはある意味本当で、でも別の意味では本当じゃない。
容姿だけで恋人を選択しないという気持ちを伝えたいとき、「容姿にこだわらない」って言う。
価値観や考え方、ちょっとしたアクシデントの時に出るとっさの対応など・・・。
ふとしたしぐさや行動なんかに、重点を置くから、「容姿にこだわらない」って言う。
自分の容姿を知っているから、そのほどほどをわかってるから、だから出た言葉。
「容姿にこだわらない」
性格良く見せたいから、と自分を取り繕うために言った言葉、「容姿にこだわらない」
価値観という重要なポイントをクリアした。そして、よく見てみると、容姿も自分の感性に響くものがある。
そんな恋人なら、うれしい。一般的にきれいでも自分の感性に響かない美しさもあれば、きっと世間的な美の基準からは少し離れているとしても、私にとって満足な美しさもある。
私はそのどちらかの美しさを満たしていてほしい。
一般的にも美しいとは言い難くて、自分の色眼鏡を使っても、一緒にいると気が滅入るような相手なら一緒に過ごしたいと思わない。
愛がどれだけあるとしても、2人でいるのを人に見られたくないって思うような、そんな相手とは一緒に歩けない。
容姿を全く見ずに恋愛できるなら、電話やメールだけの付き合いなら、本当に容姿にこだわらないでいられる。でも、「オレンジよりもピンクが好き、碧よりもブルーが好き」そんな自我を持つ人間なんだもの、容姿に全くこだわらない恋はできない。
ニコニコ仲良く歩くカップル。どこがいいんだろう?って思う。
一瞬すれ違っただけなのに、そんなこと思ってしまう自分をいやらしい人間だって思う。
比較に取りつかれ、そのギャップを見るや、容姿以外の何か特別な理由を求めてしまうことに、自己嫌悪してしまうけど。
そんな経験ってみんなあるんじゃないかな?
私にできるのは、きっと「容姿だけにとらわれない恋」だろう。
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